【紙資料をなくそう】おすすめコンパクトスキャナ

在宅業務をする人が増える中、自宅での書類業務にかかせないものとして需要が高まっている機器のひとつとしてスキャナが挙げられます。
日本ではまだまだ多くの企業で紙資料をメインとして扱っているため、在宅勤務中に紙資料を共有したい際は電子データ化するスキャナが必須となります。スマートフォンのスキャンアプリではきれいに取り込めないので自宅にもスキャナを導入しようという方も多いのではないでしょうか。

スキャナにもたくさんのタイプがありますが、今回はわたしが2017年から愛用している片手で持ち運びできるサイズのスキャナ GT-S650をご紹介します。
古いモデルと思われるかもしれませんが、2021年現在でもスキャナの人気売れ筋ランキングには上位にランクインするモデルです。

目次

EPSON スキャナ GT-S650

EPSON GT-S650は片手で持ち運びできるコンパクトなスキャナです。
基本仕様は次の通りです。

基本仕様

タイプフラットベッド
最大原稿サイズA4
最大読み取り範囲216×297 [mm]
解像度50~4,800 [dpi] 、 7,200 [dpi] 、 9,600 [dpi]
出力フォーマットJPEG / TIFF / Multi-TIFF / BMP / PICT / PDF
インタフェイスUSB
対応OSWindows OS、 Mac OS
本体サイズ249×364×39 [mm]
本体重量約1.5 [kg]

人気の理由のひとつは圧倒的なコストパフォーマンスです。自宅で個人用として使用するには最低限のスペックですが、多くの店舗で安価で購入することができます。
接続はPCとのUSB1本のみです。電源もUSBから供給されるので、普段は収納しておき必要なときだけPCとつないでスキャンする、といった使い方もできます。
スキャンには同梱されている専用アプリを使います。原稿の種類や解像度、簡易的な画像補正や切り出し等もアプリ上で行うことができます。スキャンさえできればこだわりはないという方は全自動モードを使うといいでしょう。

注意点

注意点として、一度に大量のスキャンを必要とする方にはGT-S650は向きません。GT-S650は自動投入タイプのスキャナではなく、一枚一枚紙をセットする必要があり、スキャン速度も決して高速とは言えません。(A4カラー300dpiで10秒程度)
日常的に大量のスキャンが必要となる方は、据え置きの自動投入タイプのスキャナや複合機を購入することをお勧めします。

さいごに

脱ハンコ、デジタル化、クラウド化など、様々な言葉を掲げ、社会はどんどん便利になっていきます。
中でもわたしがここ数年で大きく変革したと感じたものの一つが、紙資料の電子データ化です。
街中や電車の中では、小説や漫画、新聞をスマートフォンやタブレット端末で読んでいる人をよく見かけるようになりましたし、美容室の雑誌もタブレット端末で見られる店舗が増えてきました。

紙資料を電子データ化するメリットはたくさんありますが、その中でも最大のメリットは物理的な収納スペースの削減といえるでしょう。
読み終わった本や数年に1度しか見ない書類でも積み重なれば家の収納を圧迫してしまいます。
ご家庭でも、領収書や控えの書類などの捨てるに捨てられない紙の書類は、電子データ化してクラウドストレージに保存しておくことで、いつでもどこでも手元のスマートフォンやタブレット、PC等で閲覧することができます。スキャンしたファイルに名前やメモをつけておけば後から検索することができるので、棚から書類の束を出して探す手間も省けます。
自宅で過ごすことが増えてきた世の中で、書類の整理に一台スキャナを導入してみてはいかがでしょうか。

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